
今日、鉢植えのコマクサの様子を見ましたら、
1輪だけ花が咲いてました。
高山植物の女王と呼ばれておりますが、
とても、かわいい花です。
玄関に飾っておりますので、
お越しの際は、是非、ご覧ください。
6月 2010のアーカイブ
早稲田まちづくりシンポジウム 若女将がパネリストとして参加!
「構想と統合のタイナミズム」
~その先にあるまちづくりのすがたと地域空間像~
こちらにシンポジウムで、
「自律観光へ向けたアプローチと創起力」の
ディスカッションのコーナーがあり、
当館の若女将がパネリストとして
参加することになりました。
もし、ご興味のある方がいらっしゃいましたら、
是非、ご参加ください。
日時 2010年7月4日(日)
場所 早稲田大学国際会議場
一般参加 資料代 3,000円
参加申し込み方法 ウェブまたはFAXにてお申し込みください
http://www.toshiforum.arch.waseda.ac.jp/sympo.html
金鎖(英名 ゴールデンシャワー)
草津温泉 道の駅でコマクサが咲いてます。
源頼朝を祀った石宮「頼朝宮」
湯畑にある白旗源泉の湧き出るところに、
古い石宮がございます。
何げなく見て、「古いなぁ。あまりきれいじゃないなぁ。」
と、見過ごしてしまいますが、
実はなんと、この石宮は源頼朝を祀ったもので、
天明年(1783)の建立されたものです。
建久4年(1193)3月、源頼朝が浅間での狩りの折に草津を訪れ、
この湯に入浴したと伝えられております。
草津山中に潜んでいた木曽義仲の残党細野氏を召し、
これを許して湯本の姓と三日月の家紋を与え、
この地方の地頭としたと言われております。
以来草津は江戸時代の初期に天領となるまで、
湯本氏の領有下にありました。
最初 源頼朝が座って入浴していたという事で、
「御座の湯」と呼ばれておりましたが、
源頼朝ゆかりの源泉、その名も源氏の旗印・白旗に因んだ
「白旗の湯」と、明治20年より改称されました。
遅咲き如来

草津温泉、光泉寺の釈迦堂にある釈迦如来像は、
1702年、奈良東大寺公慶上人によって作像されたました。
東大寺修復に貢献のあった玄賀に、その功を嘉して、
大仏内腹の骨木で二体の釈迦如来像を作り
その一体を賜りました。
玄賀は15年間、草津温泉で湯治をし、
ここ、光泉寺境内が理想の場所と感じ、
釈迦堂を建て、本尊を安置した‥‥
この事は、伝説でしかありませんでした、
ところが、平成17年になって、
これが事実であるという事が証明されたそうです。
今まで花を咲かせられなかった方々、
もう一度花を咲かせたい方、
そんな願いを草津温泉に来て叶えてみませんか!
草津白根コマクサまつり
道の駅でツツジが満開です♪
めぐろのY子様ご家族が、お泊りになりました♪
ブログにマンガを描いていたら、本になってしまった。
そんな夢の様な話が実際にあるんですね♪
昨日から、家族でお泊り頂いております。
もちろん、お母様もご一緒です。
お母様は、当ホテルの会長と親戚で、
それで、当館をご利用しいただきました。
ご家族がお帰りになった時、
新緑をバックに写真撮影させて頂きました。

クスクス笑えて、たまにホロリとなる、
まったり系コミックエッセイです。
「ハハ、お元気ですか?めぐろのY子より」
おもしろいので、是非、お買い求めください。
めぐろのY子さんのブログはこちらです。
http://ykomeguro.blog84.fc2.com/
なんと、1日に7,000アクセス以上あるブログです。
スゴイ!






























