まだ5月なのに、草津温泉の道の駅にある、運動茶屋公園で、
既にコマクサが咲き始めました。
1週間前ほどから、咲き始めていたとの事です。
今年は、暖かい日が続いたせいか、
例年にない早い開花です。
普通、7月頃から本白根山で咲く花です。
こちらでは、山登りしなくても、
気楽にコマクサの鑑賞が出来ます。
是非、お立ち寄りください。

チゴユリ(稚児百合)の花です。
小さくて可愛らしい花なので、この名前がついた由来です。
花言葉は、「恥ずかしがりや」、「純潔」との事。
なんとなく、それらしい花ですね♪
この花は、イヌサフラン科チゴユリ属との事ですが、
その上に『ユリ目』 というのがあって、
正式に言うと「「ユリ目イヌサフラン科チゴユリ属」の花です。
ユリ目というのは、なんと、10科に約70属1600種もあるそうです。
ユリらしいいユリで、「カサブランカ」は、
ユリ目ユリ科ユリ亜科ユリ属の花だそうです。
何だか、大企業の部署名みたいですね(笑)
私も昔、ソフトウエアの会社にいた頃、
技術開発事業本部産業システム事業部第?FAグルール○○事業所
なんて言う長ったらしい名前でしたね(笑)

只今、森林浴がとても気持ちいいです。
草津森の癒し歩道サイクリングコースは、
車イスの方も森林浴が楽しめ、お車でお越しの際も、
駐車場があるので、とても便利です。

レクの森という所に向かって行くと、
左手にペットホテルの「音雅」、
右手に草津グリーンパークパレスがあって、
その間の道、レクの森入り口という看板があります。
こんな所、車で入っていいのかと思ってしまう道ですが、
ここを入ってください。

しばらく車で走っていくと右側に大きな駐車場がございます。
ここに車を停めて、草津森の癒し歩道サイクリングコースへの
散策に出かける事が出来ます。
車椅子の方も、安心して森林浴が楽しめます。
是非、お出掛けください。
今が、暑くもなく、寒くもなく、爽やかな風が吹いて、
とても、気持ちがいいです。
是非、お出掛けください。

セイヨウジュウニヒトエの花です。
最初、ジュウニヒトエで画像検索をして、
この様な花が見つかったので、そうだと思いました。
しかし、よく調べてみると、違っていた様です。

ジュウニヒトエとは、花が重なって咲く様子を
平安時代の女官の衣装「十二単」の様である事から、
この名前になった様ですが、
この花の色からは、想像出来ないですね。
この不気味な紫色で、たくさんのあまりかわいくない妖精たちが
ぶら下がっている花に見えます。
これが、本当のジュウニヒトエの花です。
ウイキペディアより
ジュウニヒトエは、花の色が白いので清楚な感じがします。
これならこの名前らしい花ですね。
セイヨウジュウニヒトエは、北ヨーロッパ原産の花で、
1970年頃から野生化された様です。
日本のジュウニヒトエに良く似ているところから、
「西洋十二単」と言う名前になったそうです。

西の河原公園に近い、天狗山第一駐車場より公園へ
入るところにたくさん咲いてました。
只今、ツツジが見頃です。
結構、目立って咲いてます。
見つけた時、花の名前を思い浮かべて頂ければ幸いです。

ツルキンバイとミツバツチグリの違いが分からず、
ずっと探してましたが、
運動茶屋公園で、偶然見つけました。
これこそが、ツルキンバイだと思います。
同じ、バラ科キジムシロ属の花で、非常に似た花ですが、
名前が全然違います。
これが、ミツバツチグリと違う葉の形です。
実際に実物を見ると、違いが明らかです。


花の大きさは、約2cmぐらいで、
ミツバツチグリより、やや大きいです。

花の大きさは、ミツバツチグリが1.0~1.5cm、
ツルキンバイの場合、1.5~2cmぐらいの事ですが、
これも間違いなさそうです。

後ろから見た画像です。
探してみると、結構、いろんな所に咲いてましたね。

上がミツバツチグリの葉、下がツルキンバイの葉です。
比べてみると一目瞭然ですね。
草津温泉では、ツルキンバイも咲いていたのですね。
道の駅駐車場から運動茶屋公園の石尊山入口へ行く途中で
いくつか咲いてました。
しかし、本当に分かりづらい花ですね。

いや~、悩みました。
野草に詳しい方からすると、アホかと思われるかもしれませんが、
これが、ミツバツチグリなのか、ツルキンバイなのか、
それとも違う花なのか、約1週間ぐらい悩みました。
それに加えて、キジムシロという花もあり、良く似た花が
いろいろとあって、本当に悩みました。
人に聞いてしまえばすぐに分かったのでしょうけど、
あえて自分で調べて、苦労ながら名前を研究しました。
お蔭で、いろいろな花の特徴を覚える事が出来ました。
ヤメゴクより
「苦しんで苦しんで、そこから あなたは
堅気に這い上がっていくんです。」
と言う言葉が、身に沁みます(爆)
おもに、葉っぱの形で見分ける様です。
葉っぱが三枚で、ギザギザが細かく、
葉の形が卵形なのがミツバツチグリで、
ギザギザが荒く、葉の形がひし形なのが
ツルキンバイと言う事です。

下の画像の葉は、ツルキンバイの葉だと思っておりました。
しかし、下の画像は、大きくなると上の様になる事が分かり、
ミツバツチグリだと、分かりました。

これも似た様な花ですが、全然違います。

これは、ヒメヘビイチゴです。
土栗は、地下茎が栗のように丸く 食べられる草があり、
これに似ていて、葉が3つある事が特徴であるところから、
三葉土栗になったというのが、名前の由来だそうです。
土栗について、検索しましたら、こんなのが出ました。
ウイキペディアより
この花も、草津温泉の街中で、いろんな所で見られる花です。
道の駅でのツツジ観賞のついでに、是非、見つけてください。