キンミズヒキ(金水引・バラ科キンミズヒキ属)

IMGP0893 キンミズヒキ
キンミズヒキ(金水引)の花です。
草津温泉の道端などで、良く見かけます。

IMGP0895 キンミズヒキ

IMGP0955 キンミズヒキ

金水引は、ご祝儀などに使われる金箔の水引に似ていると
この名前が付いたそうです。

こちら、キンミズヒキの葉です。
IMGP0894 キンミズヒキ

実に、縁起の良い花ですね。

こちら、草津森の癒し歩道、ロイヤルコースで撮影しました。

森の癒し歩道
雨あがりの森林浴、とても気持ちがいいです。
只今、草津温泉ではとても涼しいですが、
森へ行くと、もっと涼しいです。

是非、お出かけになる事をおすすめします。

ワレモコウ(吾亦紅、吾木香 バラ科ワレモコウ属)

IMGP0842 ワレモコウ
ワレモコウです。
初秋に咲く花が、早くも8月に咲いてます。
草津温泉も、だんだん涼しくなり、
秋に近づいているんだなぁ、と思わされます。

IMGP0855 ワレモコウ
ワレモコウの蜜は、美味しいんでしょうか。
トンボが、かぶりついてます(笑)
カメラを近づけても、なかなか、逃げません。

IMGP0850 ワレモコウ
蜂も、そうです。

IMGP0867 ワレモコウ

ワレモコウの名前の由来について(ウィキぺディアより
「ワレモコウ」の漢字表記には吾亦紅の他に
我吾紅、吾木香、我毛紅などがある。
このようになったのは諸説があるが、一説によると、
「われもこうありたい」とはかない思いをこめて名づけられたという。
また、命名するときに、赤黒いこの花はなに色だろうか、
と論議があり、その時みなそれぞれに
茶色、こげ茶、紫などと言い張った。
そのとき、選者に、どこからか
「いや、私は断じて紅ですよ」と言うのが聞こえた。
選者は「花が自分で言っているのだから間違いない、
われも紅とする」で「我亦紅」となったという説もある。

只今、急に咲き始めました。
是非、見つけてみてください。

ハッピーな紫陽花です♪

IMGP0704 あじさい
草津温泉では、8月になっても紫陽花が咲いてます。
その中で、なんとなくハートの形をした紫陽花を発見!
ハッピーな気分になれました(笑)
 
リニューアルオープンした栖風亭のお部屋で、
各部屋にお花の名前が付いております。
そして、各お部屋のインフォメーションに、
その花の写真が入ってます。
結構、時間がかかりました(汗)

オリエンタルモダン・ラグジュアリールームで、
「あじさい」と言うお部屋が ありますが、
こちらに、このアジサイの写真を入れて見ました。 

オオバギボウシ(大葉擬宝珠 キジカクシ科ギボウシ属)

IMGP0545 オオバギボウシ
ギボウシは、紫色の花をよく見かけておりましたが、
こちらの花は、透き通った様な白い花で、
ほんの少しだけ紫色かかっているでしょうか?

IMGP0547 オオバギボウシ
若芽は、山菜のウルイとして利用されております。
オオバギボウシは、ユリ科として、慣れ親しんで来たと思いましたが、
ウイキペディアで調べると、キジカクシ科?と、
訳の分からない科名でした。
厳密に言うと、
キジカクシ目キジカクシ科リュウゼツラン亜科ギボウシ属
う~ん、本当に訳が分からなくなって来ました。
植物の知識が全然ない私なので、詳しく説明出来ませんが、
どうやら植物のDNAの分析結果に基づき、
最近になって、ユリ科がキジカクシ科に変わった様です。

名前の由来は、蕾の形が、
和橋の欄干の擬宝珠に似ているところから、
この名前がついたそうですが、
その擬宝珠といのは、こちらです。
SanjyoOhashiGiboshi IMGP0603 オオバギボウシ
ウィキペディアより

これを縦のサイズを縮めると、似ているかもしれませんね。
IMGP0603 オオバギボウシ2

オオバギボウシとコバギボウシがあって、
大きい葉の方なので大葉擬宝珠と言う様です。
IMGP0559 オオバギボウシ

今、道の駅の運動茶や公園や、道端など、いろんな所で咲いてます。
是非、見つけてみてください。

ギンリョウソウの目玉おやじ化

目玉おやじ
草津森の癒し歩道に咲いていたギンリョウソウが、
果実になる時、この様な形になります。
ゲゲゲの鬼太郎の目玉おやじの様で、
面白いので、つい、写真を撮ってしまいますね。

IMGP9809 ギンリョウソウ

IMGP9753 ギンリョウソウ

そして、どアップで、写真を180度、上下回転させると、
某テレビ局のロゴマークみたいになりました。
IMGP9781 ギンリョウソウ

今年は、たくさん見かけます。
草津森の癒し歩道ロイヤルコースへお出掛けの際は、
是非、見つけてみてください。
 

ユキノシタ(雪の下・ユキノシタ科ユキノシタ属)

IMGP9651 ユキノシタ
ユキノシタ(雪の下)のユキノシタ科ユキノシタ属の花です。
アップで撮影すると、とても綺麗な花ですね。

IMGP9655 雪の下
光泉寺幼稚園、居酒屋の「あうん亭」のある通り沿いで、
石垣にたくさん咲いておりました。

IMGP9647 ユキノシタ

ユキノシタは、古くから民間薬として使われていたそうです。
虎耳草(こじそう)と言いまして、あぶった葉で、
腫れもの、凍傷、火傷などに使えるそうです。
風邪にはユキノシタの葉20g、氷砂糖、ショウガ1片を加えて
煎じて飲むと良いそうです。

そして、美肌効果もあるそうで、「ユキノシタエキス」として、
化粧品としても販売されている様ですね。

また、天ぷらにして、食べても美味しいそうです。
なんか、体に良さそうな花ですね。

共同浴場で、長栄の湯の近くにも、たくさん咲いてました。
IMGP9679 ユキノシタ

IMGP9674 ユキノシタ

ユキノシタは、白い花が雪の様で、下に緑の葉がある事から、
「雪の下」という名前が付いたそうですが、
この花が白く、下に伸びている花の形が「雪の舌」の様だから
「ユキノシタ」と言う名前がついたという説もあります。
また、雪の下にあっても枯れないからという説もあります。
IMGP9640 ユキノシタ

野花というのは、
いろいろと調べてみると、毒の花があったり、
体に良い花があったり、面白いですね。
是非、このブログを参考にして頂ければ幸いです。

アカバナシモツケソウ(赤花下野草・バラ科シモツケ属)

IMGP9584 アカシモツケ

アカバナシモツケソウ(赤花下野草)の花です。
シモツケソウの高山型変種だです。

IMGP9582 アカシモツケ
細かい花がいっぱい付いて、とても綺麗です。

名前の由来を調べるのが面白くて、
いろいろと、たらいまわしされて、
イメージと違う名前になっている事が多いですね。

まず最初に、これは、「シモツケ」という花です。
これは、落葉低木です。
同じく、バラ科シモツケ属の花です。
280px-Simotuke(JapaneseSpiraea)1
ウィキペディアより

おもに、下野国(現在の栃木県)に産出した事から、
「シモツケ(下野)」と言う名前が付いたそうです。

そして、こちらが「シモツケソウ」です。
800px-Filipendula_multijuga1UME
ウィキベディアより

花の咲き方が、「シモツケ」に似ているところから、
シモツケソウという名前になりました。

そして、花の色が綺麗な赤色で美しいのが、
アカバナシモツケソウです。
IMGP9580 アカシモツケ

そして、上野国(現在の群馬県)に、
堂々と綺麗に咲いているのが、こちらです。
IMGP9590 アカシモツケ
くどい様ですが、上野国に咲いている赤花下野草です。

花の名前に、土地の名前を付けてほしくないですよね。

そんな訳で、草津で綺麗に咲いてます。
是非、見つけてみてください。

オオダイコンソウ(大大根草・バラ科ダイコンソウ属)

IMGP9533 オオダイコンソウ
オオダイコンソウ(大大根草)
バラ科ダイコンソウ属の花です。

草津前口のザゼンソウ公園でいっぱい咲いてました。
IMGP9564 オオダイコンソウ
ザゼンソウ公園は、春に咲くザゼン草だけではなく、
他にもいろいろな花が咲いております。

これも、黄色系の小さな花で、似た感じの花がたくさんあって、
調べるのに苦労します。
IMGP9525 オオダイコンソウ

IMGP9543 オオダイコンソウ

この花の下に大根がある訳ではありません(笑)

IMGP9562 オオダイコンソウ
葉の形が大根の葉の形と似ているから?
それで、ダイコンソウと言う名前がついたそうです。

草津温泉で、森など散策すると、よく見かけます。

ハナニガナ(花苦菜・キク科ニガナ属)

IMGP9602 ニガナ
ハナニガナの花です。
別名、オオバナニガナとも呼ばれております。
草津温泉の道の駅・運動茶屋公園で
たくさん咲いておりましたので紹介させて頂きます。
おもに低山~高山にかけて道端、草地に群生する花です。

IMGP9607 ニガナ

ハナニガナの葉です。
IMGP9377 ニガナ

日本全国、どこでも咲いている「ニガナ」の花がありますが、
これは、花の数が5~6枚程ですが、
ハナニガナの場合、7~12枚ぐらいで、
花の大きさもニガナに比べて、大きいのが特徴です。
「ニガナ」は、沖縄料理で野菜として、料理に使われるそうです。
読んで字の如く、苦みがあるそうです。

IMGP9615 ニガナ

IMGP9634 ニガナ
花言葉は、質素、明るい笑顔の下に悲しみ。
う~ん、微妙な花言葉ですね~。

IMGP9638 ニガナ

私も最初、「ニガナ」と思いましたが、
「ハナニガナ」の花だったんですね。
ひとつ、勉強になりました♪

イワニガナ(岩苦菜・キク科ニガナ属)

IMGP6904 イワニガナ

IMGP6907 イワニガナ
岩の上に生える事の出来るニガナという事で、
「イワニガナ」と言う名前になったそうです。
別名、ジシバリ(地縛り)とも言います。
地面を這う様に伸びて広がる根の様子から、
この様な名前がついた様です。
花言葉は、拘束だそうです(; ̄Д ̄)
また、人知れぬ努力というのもあります。

この黄色系の花は、実にたくさん種類があって、
名前を調べたり、覚えたりするのが大変です。

これからも、いろんな野草を紹介させて頂きます。
お楽しみに!