
キンミズヒキ(金水引)の花です。
草津温泉の道端などで、良く見かけます。
金水引は、ご祝儀などに使われる金箔の水引に似ていると
この名前が付いたそうです。
実に、縁起の良い花ですね。
こちら、草津森の癒し歩道、ロイヤルコースで撮影しました。

雨あがりの森林浴、とても気持ちがいいです。
只今、草津温泉ではとても涼しいですが、
森へ行くと、もっと涼しいです。
是非、お出かけになる事をおすすめします。

ワレモコウです。
初秋に咲く花が、早くも8月に咲いてます。
草津温泉も、だんだん涼しくなり、
秋に近づいているんだなぁ、と思わされます。

ワレモコウの蜜は、美味しいんでしょうか。
トンボが、かぶりついてます(笑)
カメラを近づけても、なかなか、逃げません。
ワレモコウの名前の由来について(ウィキぺディアより)
「ワレモコウ」の漢字表記には吾亦紅の他に
我吾紅、吾木香、我毛紅などがある。
このようになったのは諸説があるが、一説によると、
「われもこうありたい」とはかない思いをこめて名づけられたという。
また、命名するときに、赤黒いこの花はなに色だろうか、
と論議があり、その時みなそれぞれに
茶色、こげ茶、紫などと言い張った。
そのとき、選者に、どこからか
「いや、私は断じて紅ですよ」と言うのが聞こえた。
選者は「花が自分で言っているのだから間違いない、
われも紅とする」で「我亦紅」となったという説もある。
只今、急に咲き始めました。
是非、見つけてみてください。

ギボウシは、紫色の花をよく見かけておりましたが、
こちらの花は、透き通った様な白い花で、
ほんの少しだけ紫色かかっているでしょうか?

若芽は、山菜のウルイとして利用されております。
オオバギボウシは、ユリ科として、慣れ親しんで来たと思いましたが、
ウイキペディアで調べると、キジカクシ科?と、
訳の分からない科名でした。
厳密に言うと、
キジカクシ目キジカクシ科リュウゼツラン亜科ギボウシ属
う~ん、本当に訳が分からなくなって来ました。
植物の知識が全然ない私なので、詳しく説明出来ませんが、
どうやら植物のDNAの分析結果に基づき、
最近になって、ユリ科がキジカクシ科に変わった様です。
名前の由来は、蕾の形が、
和橋の欄干の擬宝珠に似ているところから、
この名前がついたそうですが、
その擬宝珠といのは、こちらです。

ウィキペディアより
オオバギボウシとコバギボウシがあって、
大きい葉の方なので大葉擬宝珠と言う様です。

今、道の駅の運動茶や公園や、道端など、いろんな所で咲いてます。
是非、見つけてみてください。

ユキノシタ(雪の下)のユキノシタ科ユキノシタ属の花です。
アップで撮影すると、とても綺麗な花ですね。

光泉寺幼稚園、居酒屋の「あうん亭」のある通り沿いで、
石垣にたくさん咲いておりました。
ユキノシタは、古くから民間薬として使われていたそうです。
虎耳草(こじそう)と言いまして、あぶった葉で、
腫れもの、凍傷、火傷などに使えるそうです。
風邪にはユキノシタの葉20g、氷砂糖、ショウガ1片を加えて
煎じて飲むと良いそうです。
そして、美肌効果もあるそうで、「ユキノシタエキス」として、
化粧品としても販売されている様ですね。
また、天ぷらにして、食べても美味しいそうです。
なんか、体に良さそうな花ですね。
ユキノシタは、白い花が雪の様で、下に緑の葉がある事から、
「雪の下」という名前が付いたそうですが、
この花が白く、下に伸びている花の形が「雪の舌」の様だから
「ユキノシタ」と言う名前がついたという説もあります。
また、雪の下にあっても枯れないからという説もあります。

野花というのは、
いろいろと調べてみると、毒の花があったり、
体に良い花があったり、面白いですね。
是非、このブログを参考にして頂ければ幸いです。
アカバナシモツケソウ(赤花下野草)の花です。
シモツケソウの高山型変種だです。
名前の由来を調べるのが面白くて、
いろいろと、たらいまわしされて、
イメージと違う名前になっている事が多いですね。
まず最初に、これは、「シモツケ」という花です。
これは、落葉低木です。
同じく、バラ科シモツケ属の花です。
ウィキペディアより
おもに、下野国(現在の栃木県)に産出した事から、
「シモツケ(下野)」と言う名前が付いたそうです。
そして、こちらが「シモツケソウ」です。
ウィキベディアより
花の咲き方が、「シモツケ」に似ているところから、
シモツケソウという名前になりました。
そして、花の色が綺麗な赤色で美しいのが、
アカバナシモツケソウです。
そして、上野国(現在の群馬県)に、
堂々と綺麗に咲いているのが、こちらです。
くどい様ですが、上野国に咲いている赤花下野草です。
花の名前に、土地の名前を付けてほしくないですよね。
そんな訳で、草津で綺麗に咲いてます。
是非、見つけてみてください。

ハナニガナの花です。
別名、オオバナニガナとも呼ばれております。
草津温泉の道の駅・運動茶屋公園で
たくさん咲いておりましたので紹介させて頂きます。
おもに低山~高山にかけて道端、草地に群生する花です。
日本全国、どこでも咲いている「ニガナ」の花がありますが、
これは、花の数が5~6枚程ですが、
ハナニガナの場合、7~12枚ぐらいで、
花の大きさもニガナに比べて、大きいのが特徴です。
「ニガナ」は、沖縄料理で野菜として、料理に使われるそうです。
読んで字の如く、苦みがあるそうです。

花言葉は、質素、明るい笑顔の下に悲しみ。
う~ん、微妙な花言葉ですね~。
私も最初、「ニガナ」と思いましたが、
「ハナニガナ」の花だったんですね。
ひとつ、勉強になりました♪