
クルマムグラ(車葎)の花です。
前口のザゼンソウ公園で、いっぱい咲いてます。
ザゼンソウ公園では、川があちらこちらで流れていて、
その音や、野鳥の声、新緑、さかやかな風が吹いたりと、
とても気持ちの良い所です。
クルマムグラとは、
「クルマ」について、牛車の車輪の様な形からつきました。
「ムグラ」については、「葎」と書き、
葎は、生い茂って藪のようになる、つる草の総称を言います。
この2つを合わせて、クルマムグラと言う様です。

ミヤマニガイチゴ(深山苦苺)の花です。
このシワクチャな花。
トゲがあって、うっとしい雑草だなと思ってました。
よく調べてみますと、れっきとした山地で咲く花だったんですね。
ニガイチゴというのもありますが、これより標高の高いところで咲くのが、
このミヤマニガイチゴです。

読んで字のごとく、苦い苺の実が生るそうです。
とても食べられたものではなそうです。
ミヤマニガイチゴの特徴は、葉が単葉で3つに別れます。
別れない場合もあります。
中央の裂片は大きく長く、先端はとがり、基部は切形または心形で、
縁は重鋸歯になります。
こちらは、西の河原公園でたくさん咲いておりました。
これについて調べましたら、なんか好感を持てる様になりました。
もし、見かけましたら、是非、可愛がってあげてください。

ベニサラサドウダンの花です。
草津国際スキー場、天狗山第一駐車場にて咲いておりました。
最初、真っ赤な実が生っているかと思いました。
6月で、こんな実がある木があるのか?と、思い、
近くに寄って見ました。

今年は、いろんな花の花つきがいいですが、
こちらも凄いいっぱい咲いておりました。
先日、サラサドウダンについて紹介させて頂きましたが、
こちらはサラサドウダンの変種で、花の色が紅いので、
紅更紗灯台といいます。
満天星躑躅の場合ですが、
「満天星」という名前をあてるのは、中国の故事によるもので、
昔、仙宮で霊薬を練るうち、誤ってこぼした霊水が、
この木に散って壷状の玉(ギョク)になり、
まるで満天の星のように輝いたと、言われております。
こちらの名前の由来の方が、ロマンチックですね♪

こちらから、西の河原公園に行ったり、西の河原露天風呂に
行くのも便利な駐車場です。
その際、入口で咲いておりますので、是非、ご覧ください。
ナナカマドは、年に3回楽しませてくれますね。
くさんの赤い実をつけます。
新緑を合わせれば、4回でしょうか?
ナナカマドの名前の由来は、七回竈に入れても燃えない?
とありますが、良く燃えるそうです(笑)
その他、七回度焼くと良質の炭になる”という説や、
上質な木炭となり、竈で炭になるまで七日間かかるという説や、
食器にすると丈夫で壊れにくくなり、
竃が七回駄目になるくらいの期間使用できる”という
説などもあるそうです。
燃えやすい木の食器で、竈が7回ダメになるくらい
使用出来る?釜のフタの事かな?
いろんな植物の名前の由来を調べておりますが、
こんなにたくさんの説があるのは、初めてです。
いろいとと由来について、調べて行くと花の名前も覚えますね。
こちらは、天狗山ゲレンデ付近で撮影しました。
是非、ご覧ください。

昨年も紹介させて頂きましたが、
サラサドウダンの花の数、今年はハンパじゃありません!
最近、いろんなところで花の咲き具合が良くて、
つい、写真を撮りまくってしまいます。
このサラサドウダンの木です。
ピンク色っぽいところが、すべて花です。
西の河原公園のところで咲いております。

このたくさんの咲き具合い、なかなか写真で表現するのは、
難しいですね。
実際に草津温泉までいらして、ご覧頂くのが一番でしょうか。
只今、草津温泉では、花いっぱいです。
花の時期も短いですので、ぜひ、お早目に草津温泉にお越しください。
6月4日(土)、空室ございます。
天狗山第一駐車場に車を停めて、
西の河原露天風呂に行く途中でご覧頂けると思います。
大きな地図は、こちらです。
https://goo.gl/maps/bBJxF
是非、見つけてみてください。

ゴゼンタチバナの花です。
こちらも、殺生河原ハイキングコースでたくさん咲いてました。

御前橘は、石川県の最高峰の山、御前峰(2702m)で
初めて発見され、赤くなる実が、カラタチバナ(唐橘)に
似ているところから、ゴゼンタチバナという名前になった
そうです。
御前峰の頂上から見た画像です。
https://goo.gl/maps/yLc2pTREkDG2
只今、殺生河原のハイキングコースでは、
たくさんの花が咲いてます。

殺生河原からのハイキングコースで、
殺生・万代鉱コースがありますが、
殺生河原からの入口より少し入ったところで、
ムラサキヤシオツツジがとても綺麗に咲いておりました。
とっても綺麗な色で、ハイカーの目を楽しませてくれる事でしょう。

殺生河原付近では、硫化水素ガスが発生しているので、
時には、危険な状態になる事もあります。
栃木県の県花でもある八汐躑躅がありますが、
その中で、紫色のヤシオツツジであるとして、
紫八汐躑躅と名前が付いたそうです。
また、ムラサキヤシオツツジは、紫八染躑躅とも書き、
紫色の染料で8回も染めた様な鮮やかな色のツツジとして、
この名前がついたとか。
確かに色がとても鮮やかで、
こちらの方が、名前の由来がおしゃれですね♪