草津温泉、湯畑にて11月19日(金)より、
イルミネーション点灯式が行われました。
草津温泉の源泉で温めた、
ホットワイン、ホットカルピスのサービスがありました。
また、一足早いクリスマスとして、
お子様にはお菓子のプレゼントもありました。
11月 2010のアーカイブ
冬のペア宿泊券 プレゼント応募受付中!
冬のペア宿泊券 応募受付が始まりました\(^O^)/
冬の草津温泉は、楽しい~♪
スキー&温泉、草津のイベントで盛りだくさん!
昨年の思い出の画像です。
当館にも、雪像を作りました。
今年は、どんなのが出来るか?お楽しみに!
ご利用日は、土曜日でもOK!
但し、12月30日~1月3日、連休は除きます。
応募方法は、ホームページの上の方にある「プレゼント」というところを
クリックしてください。
http://skylandhotel.jp
抽選は、こんな感じで厳正なる抽選を行います。
http://blog.livedoor.jp/yoitokonet/archives/3587299.html
是非、ふるってご応募ください!
「温泉ソムリエ温泉分析書マスター」セミナー & オフ会の様子

11月16日、温泉ソムリエのステップアップセミナーで、
「温泉分析書マスター」の講座を受講して参りました。
温泉施設には、脱衣場などに温泉分析書が必ず提示しております。
その中で泉質名というのが記載されていて、温泉ソムリエの勉強をしますと、おおよそ、どの様な温泉なのか、どんな適応症があるのかが、分かります。
ところが、温泉成分表の詳細をじっくり見ると、泉質名にはない温泉の良さが、さらに見えて来ます。
例えば、
湯畑などの泉質名は、
酸性・含硫黄-アルミニウム-硫酸塩・塩化物温泉、
万代鉱の泉質名は、 酸性-塩化物・硫酸塩温泉
と、なっております。
万代鉱に硫化水素がないので、含硫黄でないのは、分かると思いますが、成分表を見ますと、アルミニウムの含有量については、万代鉱の方が多いのです。ただ、全体的の比率が少ないので、泉質名に明記されないのです。
アルミニウムには、傷口を良くする収斂作用があると言われておりますが、万代鉱にその効果がない訳ではありません。この様に、いろいろな温泉地に行き、分析書を見る事により、温泉の良さが、より深く分かるという講座でした。
また、温泉分析書の泉質名で、名前の付け方が間違っているのがあり、これを見つけるのも面白いです。
石井宏子先生による、
「美しくなるための温泉分析書の読み方」の講義もありました。
なんと、テレビ東京の温泉通選手権で3回連続で優勝した、
郡司勇さんが、オフ会に来ました。
そこで、ちゃっかり記念写真を撮りました。
左から、郡司勇さん、私、温泉ソムリエ家元の遠間和広先生です。
本のご購入は、アマゾンでお買い求めいただけます。
温泉好きの方、温泉ソムリエになれば、いろいろと情報交換も出来るし、楽しい出会いもあったりします。
是非、温泉ソムリエになってみませんか?
温泉ソムリエになる為には、こちらをご覧ください。
温泉ソムリエ協会 http://onsen-s.com/
湯樋の断面 その正体は?
湯畑 湯樋の断面
ここはふるさと旅するラジオ 草津温泉から公開生放送されました。
世界糖尿病デー 湯畑ブルーライトアップ
本日、11月14日(日) 「世界糖尿病デー」と、いたしまして、
全世界800箇所以上の名所でブルーライトアップされます。
草津温泉の湯畑も同様にライトアップされます。
草津温泉の適応症にも、糖尿病が含まれております。
薬効豊かな草津温泉。
多くの方に、草津温泉は、糖尿病にも効く事を知っていただければいいなぁ、と思います。
草津温泉でも、片岡鶴太郎美術館でおなじみですが、
なんと、片岡鶴太郎デザインのポスターです。
世界糖尿病デーの趣旨について
(世界糖尿病デー 公式ホームページよりコピペ)
社団法人日本糖尿病学会
理事長 春日 雅人
社団法人日本糖尿病協会
理事長 清野 裕
現在、糖尿病を世界の成人人口の約5~6%が抱えており、2025年には3億8, 000万人(2007年より64.7%増)に達すると予想されています。
特にアジア、中東、アフリカ、南アメリカでは2倍になると試算されており、我が国でも40歳以上の3人に1 人が糖尿病または糖尿病予備群であることが、平成18年国民健康・栄養調査速報で発表されました。また、A I D Sと同数程度の死者をも出しており、糖尿病が進行することで発病する合併症などによる間接的死亡率を合算すると更に多くなります。
このような状況を踏まえ、国際連合(国連)は、IDF(国際糖尿病連合:現在約150カ国が加盟)が要請してきた「糖尿病の全世界的脅威を認知する決議」を2006年12月20日に国連総会議で採択しました。同時に11月14日を「世界糖尿病デー」に指定し、世界各地で糖尿病の予防、治療、療養を喚起する啓発運動を推進することを呼びかけました。11月14日は国連及び主要国で様々なイベントが開催されます。我国でも、(社)日本糖尿病学会、(社)日本糖尿病協会が中心となって、国民の方々に呼びかけ活動の輪を広げたいと考えております。
平成19年8月7日
詳しくは、こちらをご覧ください。
世界糖尿病デー 公式ホームページ












































