米寿のお祝いでお越し頂きました☆彡
１４名様の大家族です。
ここのところ、お祝い事でお越しのお客様が増えて参りました。
私共にとりましても嬉しい限りでございます。

末永く健康でお幸せにお過ごし頂ける事を心よりお祈り申し上げております。

還暦のお祝いでお越し頂きました。
なんと、小学生の頃からの同級生だったそうです。
若い頃、どんな恋愛をしていたのでしょうか。
想像すると、微笑ましく思えます。
たくさんのお子様とお孫さんに囲まれて記念写真☆彡
いいですね～♪

今回は、ツーショットでも撮影させて頂きました。

末永く健康でお幸せにお過ごし頂ける事を心よりお祈り申し上げております。

草津森の癒し歩道サイクリングコースです。
こちらは、歩道がアスファルトで舗装されておりますが、
落ち葉だらけで、全然見えない状態となっております。
カラマツの細かい葉が落葉しております。
落ち葉のじゅうたんを踏みながら、歩くのもなかなかいいですね。

サイクリングコースは、当館から徒歩１０分ぐらいで行けます。
入口までは、車で行く事も出来ます。
是非、お出掛けくださいませ。

今シーズン初めての雪が降りました。
草津温泉は、少しだけ銀世界となりました。
これからは、いつ雪が降るか分かりません。
用心に越した事はありませんので、
草津温泉にお越しの際はタイヤの滑り止め対策の上お越しくださいませ。

どうぞ、お気を付けてお越しくださいませ。

草津山光泉寺の五重塔は、まだまだ工事中です。
足場と養生幕に覆われていたのが、完全に外されました。
とても綺麗な色で、新たな草津温泉の観光名所になりそうです。

完成は来年の秋頃となり、落成式を行うそうです。

とても楽しみですね。

雨と風により、せっかくの紅葉が落ちてしまいました。
「これまで紅葉を楽しませてありがとう！」
と、感謝したい気持ちになりますね。

こちら、道の駅草津運動茶屋公園の公園内の様子です。

こちら、道の駅で撮影した時と様子です。

紅葉は終わってしまいましたが、草津温泉はこんこんと湧き出ております。
是非、あったか～い温泉に入って、ゆっくりとすごしましょう。

紅葉シーズンが終わり、
カラマツの葉が黄色くなりました。
これはこれで、なかなか綺麗です。

そこでカラマツ林の絶景スポット、唐松橋に行ってみました。

既に茶色っぽくなってしまっておりますが、まだまだ黄葉の景色をお楽しみ頂けます。

もうすぐ、冬がやって来ますね。

湯畑ツリー＆イルミネーションです。
只今工事中ですが、点灯しながら工事をしておりました。
まだまだ、これからいろいろな飾り付けが行われたりするのでしょうけど、
既に綺麗なイルミネーションを楽しめました。

湯畑ツリー＆イルミネーションの点灯は、
2022年11月19日（土）～2023年2月14日（火）の期間で行われます。
点灯時間は１７時～２３時となっております。

こちら、町内の新聞折込広告に入っておりました。
１１月１９日（土）午後５時より
点灯式イベントとふるまいが行われる予定となっております。

こちら、工事中の様子です。

完成が楽しみですね。
冬の夜は湯畑にお出かけになって、ロマンチックな夜をお過ごしくださいませ。

こちら、長野原草津口にある駐車場です。
とても広い駐車場です。
冬になると、草津温泉では、いつ雪になるか分かりません。
ノーマルタイヤでお越しで、
天気予報が雪でしたら、こちらに車を停めるのが安心です。
こちらの駐車場をご利用のお客様には、
ＪＲバスが往復大人１０００円、小人５００円でご利用頂けます。
駐車料金は２４時間で最大１０００円です。

詳細につきましては、こちらをご覧ください。

パーク＆ライドで安心ドライブ

こちら、2021年11月27日の夜、たくさんの車が立ち往生してしまい、
車を乗り捨てて、歩いて雪の降る国道２９２号線を歩く人たちです。

こちらは、夜の２１時１０分に撮影した画像です。
気温は氷点下で、それはそれは寒い事だったでしょう。
ここから草津町まで歩いて３０分はかかるでしょうか。
こんな事にならない様、気を付けて頂きたく思います。
本来なら夕方頃に到着して、ゆっくり温泉に入って、
美味しい食事を食べて、家族でゆっくりとテレビでも見ている時間でしょうか。
せっかくの楽しいはずのご旅行が、悲惨な結果になってしまいます。

こちら、次の朝に撮影した国道２９２号線です。
立ち往生して、乗り捨ててある車がたくさんありました。

１１月でも雪が降る事があります。

また、長野原で晴れていても、草津温泉では雪になっている事が、よくあります。
草津温泉に入ったら、急に雪に変わります。
その様子を撮影した事がありますので、こちらをご覧ください。

もし、ノーマルタイヤでお越しで、雪の心配がある様でしたら、
こちらをご利用いただく事を強くおすすめいたします。
どうぞ、お気をつけてお越しくださいませ。